八月の買い物の最後は、将棋関係のものです。五月に始めた“100万人のための3D将棋”もレベル8を卒業できるくらいまでになりました。レベル8くらいになるとかなり手ごわいので、それなりに勉強しなくてはならないのですが、本を読んでもネットを見ても五手くらい動かすと駒の動きが頭に残りません。

メモ書きしながらやっていたのですが、これではなんともまどろっこしいです。やっぱり実際に駒を動かすのが一番だな。少し前から駒と将棋盤を、ヤフオクなんかで物色していたのですが、一式そろえようとするとは、どうしても高価になっちゃいます。(それでもヤフオクとかは、専門店で買うよりははるかにお値打ちです。)

とりあえず勉強用に、安価なマグネット式の将棋セットを買うことにしました。ネット通販A社で将棋とリバーシ(オセロ)のセットが送料込みで¥1759で見つかりました。とりあえず将棋だけでよかったのですが、将棋だけでも送料込み¥1200~1500くらいするので、二つでこの値段はお得だと思います。

将棋を開封してみました。ケースを開けて広げると将棋盤になります。駒は、磁石がしこんであるのですが、プラモデルみたいにランナーに付いたままなので自分で切り離す必要があります。

駒の裏側の“成り駒”は赤い字で書いてあります。もちろん中華製ですが、意外と丈夫なケースになっていて、駒を収納したまま持ち運びできるようになってます。とうぶん予定はないですが、これならば知人宅に持っていって差すこともできるので、こういうのを一つ持っておくのもいいでしょう。

マグネット式なので、垂直近くに立てても駒が落ちることはありません。

駒を並べるとこんな感じです。サイズが大人の指には小さいのですが、携帯できるものなので妥当なサイズです。


こちらはリバーシです。オセロのことですが、版権の関係で名称を変えていると思っていたら、元々リバーシというゲームがあったのだそうです。オセロはたしか、碁を元に簡単に楽しめるようにしたものと云われていたんですが、もうすでに同じゲームがあったんだな。こちらもしっかりしたケースで、¥900くらいで買えて超お徳でした。



茶四郎は、一時暑くて夜ベッドに来なくなっていましたが、最近は、私のそばに寄ってきて、くつろぐようになりました。

メモ書きしながらやっていたのですが、これではなんともまどろっこしいです。やっぱり実際に駒を動かすのが一番だな。少し前から駒と将棋盤を、ヤフオクなんかで物色していたのですが、一式そろえようとするとは、どうしても高価になっちゃいます。(それでもヤフオクとかは、専門店で買うよりははるかにお値打ちです。)

とりあえず勉強用に、安価なマグネット式の将棋セットを買うことにしました。ネット通販A社で将棋とリバーシ(オセロ)のセットが送料込みで¥1759で見つかりました。とりあえず将棋だけでよかったのですが、将棋だけでも送料込み¥1200~1500くらいするので、二つでこの値段はお得だと思います。

将棋を開封してみました。ケースを開けて広げると将棋盤になります。駒は、磁石がしこんであるのですが、プラモデルみたいにランナーに付いたままなので自分で切り離す必要があります。

駒の裏側の“成り駒”は赤い字で書いてあります。もちろん中華製ですが、意外と丈夫なケースになっていて、駒を収納したまま持ち運びできるようになってます。とうぶん予定はないですが、これならば知人宅に持っていって差すこともできるので、こういうのを一つ持っておくのもいいでしょう。

マグネット式なので、垂直近くに立てても駒が落ちることはありません。

駒を並べるとこんな感じです。サイズが大人の指には小さいのですが、携帯できるものなので妥当なサイズです。


こちらはリバーシです。オセロのことですが、版権の関係で名称を変えていると思っていたら、元々リバーシというゲームがあったのだそうです。オセロはたしか、碁を元に簡単に楽しめるようにしたものと云われていたんですが、もうすでに同じゲームがあったんだな。こちらもしっかりしたケースで、¥900くらいで買えて超お徳でした。



茶四郎は、一時暑くて夜ベッドに来なくなっていましたが、最近は、私のそばに寄ってきて、くつろぐようになりました。
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